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 Mont Analogue HPに★先生からメッセージが届きました〜!(#1083)    

☞ これまで掲載してきた★講演/展覧会の記録 & ★著作目録 に

    新たに2011〜2019年までの記録が追加・更新されました〜!

 

ヘルシンキ、フィンランド
ヘルシンキ、フィンランド

★このHPの基本方針★ 

★卒ぜみ有志のたちあげた「巖谷國士をめぐるHP Mont★Analogue」

 

★イヴェント、新刊案内、展覧会情報など

シュルレアリスムとメルヘン、

芸術から世界の町や庭園やうまいもの……までいろいろ

 

★《Mont Analogue》とは「類推の山」の意味で

 René Daumal(ルネ・ドーマル)の小説のタイトルに由来します

 

récit véridique 

非ユークリッド的にして、真実を物語る……(『類推の山』より)

〜2024年★新着情報〜

巖谷國士★講演・トークイヴェント・寄稿記事・展覧会情報など

巖谷國士 ★ 講演「シュルレアリスムの発生」

 京都寺町★2024年11月17日(日)14:00-(定員30名・予約先着順)

 主催:ギャルリー宮脇 https://www.galerie-miyawaki.com/

 場所:京都市中京区寺町通二条上ル東側

 

巖谷國士 ★ 連続講演 at 京都産業大学図書館「ナレッジコモンズ」(参加費無料)

 2024年11月15日(金)15:00 - 16:30

 「シュルレアリスムとは何か」

 2024年11月16日(土)14:00 - 16:30

 「シュルレアリスムとの出会い」

 主催:関西シュルレアリスム研究会

 場所:京都市北区上賀茂本山

 

巖谷國士 講演「シュルレアリスムとは何か?」

 愛媛松山★2024年10月12日(土)14:30-

 主催:愛媛日仏文化交流会

 後援:今治市

 場所:愛媛大学

 

巖谷國士 ★ トーク「シュルレアリスム宣言100年記念関連映画祭」

 渋谷★2024年10月5日(土)16:00-

 ハンス・リヒター「金で買える夢」上映後に映画祭開幕トーク

 場所:渋谷ユーロスペース

 

巖谷國士 ★ 講演「シュルレアリスム100年」」

 恵比寿★2024年9月21日(土)17:00-

 主催・出版:LIBRAIRIE6

 寄稿★ 巖谷國士「シュルレアリスムと『自由』」(『シュルレアリスム宣言100年展パンフレット』所収)

 

巖谷國士 ★ 講演「 瀧口修造とシュルレアリスム」

 富山★2024年6月30日(日)14:00-15:30

 主催:富山大学人文学部フランス言語文化研究室

 場所:富山大学黒田講堂

 寄稿★ 巖谷國士「結晶のふるさと」(瀧口修造研究会 生誕120年記念号『橄欖・富山』所収)

 

巖谷國士 ★写真展「森と水と空、そして旅」

 下北沢★2024年4月5日(金)〜14日(日)OPEN1200〜1900

 場所:東京下北沢 GALLERY HANA

 トークショー★「写真とは何か」2024年4月13日(土)1630-

 

巖谷國士 ★ 講演「 "松原のアトリエ" に集ったアーティストたちー京王・井の頭沿線の思い出」

 世田谷美術館★2024年4月6日(土)15:00-16:30(開場14:30)

 主催:世田谷美術館(砧公園1-2)

 場所:世田谷美術館・講堂(140名先着順)

2023年+++

 

巖谷國士 ★連続 3回講演

 白金台★2023年12月15日(金曜 1825〜1955)& 

 2023年12月16日(土曜 第一部1400〜1530/第二部 1545〜1715)

 主催:明治学院大学プラチナカレッジ

 場所:東京・明治学院大学 白金キャンパス3201教室

 要申込(11/20〜12/11)

 12/15   ■ 古代末期からロマネスクまで

 12/16    ゴシックから近代まで

 12/16    日本の実例(講義と見学)

 

巖谷國士 ★講演「人間にとって庭園とは何か」

 新潟★2023年11月26日(日)

 主催:妙光寺+砂丘館

 場所:角田山・妙光寺

 展覧会:上原木呂展(砂丘館+NSG美術館 会期10/28〜12/17)

 関連:11月25日にも「対談★巖谷國士+上原木呂」を予定

 

巖谷國士 ★ トークイベント「岡上淑子と合田佐和子(仮称)」

 高知★2023年10月9日(月)18:00-

 主催:NPO法人

 場所:高知市朝倉(定員30名 非公開)

 

巖谷國士 ★ 講演「ヨーロッパの庭園 フランスを中心に」

 松山★2023年10月7日(土)14:00-

 主催:愛媛日仏文化交流会

 場所:愛媛県美術館・研修室(50名先着順)

 

巖谷國士 ★ 講演「旅と版画 驚異・発見・夢想」

 町田★2023年9月18日(月)14:00-15:30

 主催:町田市立国際版画美術館

 展覧会:「版画家たちの世界旅行」(会期7/22〜9/24)

 

巖谷國士 ★ 講演「瀧口修造と富山 ー少年時代から戦中までー」

 富山★2023年9月9日(土)14:30-

 主催:瀧口修造研究会

 場所:オーバード・ホール(40名先着順)

 

巖谷國士 ★ 講演「地中海ー美術・風土・歴史」

 宇都宮★2023年7月8日(土)14:00-16:00

 宇都宮美術館講義室

 展覧会:芸術家たちの南仏(会期7/2〜9/26)

 

巖谷國士 ★ 講演「マン・レイと女性たち★講演とスライドショー」

 荻窪★2023年5月28日(日)14:30-1630

 主催:よみうりカルチャー荻窪

 

巖谷國士 ★ 講演「自然と芸術★縄文から現代まで」/新井三呼展によせて

 前橋★2023年4月15日(土)14:00 開演

 株式会社ヤマト 会議室:前橋市古市町118

 夕食会:新前橋ラシーネホテル

 

2022年+++

 

巖谷國士 ★ 講演「堀内誠一 絵の旅・文の旅」/神奈川近代文学館主催「堀内誠一 絵の世界」展記念講演

 横浜★2022年9月17日(土)14:00 開演(13:30 開場

 神奈川近代文学館展示館2階ホール

 企画展「堀内誠一 絵の世界」2022年7月30日〜9月25日

 

巖谷國士 ★ 講演「マン・レイとフランス 言葉・自由・女性たち」/『マン・レイと女性たち』出版記念企画

 道後★2022年10月1日(土)14:00 開演

 愛媛日仏交流会 主催

 松山市立子規記念博物館1階視聴覚室

 

巖谷國士 ★ 講演「岡上淑子とその時代」/福岡市美術館主催「藤野一友と岡上淑子」展記念公演

 福岡★2022年11月12日(土)14:00 開演

 福岡市美術館1階ホール

 夕食会「台所ようは」

 

巖谷國士 ★ 講演「マン・レイと自由な手」巖谷國士による講演+映画と写真の会/シアター・エンヤ主催

 『マン・レイと女性たち』スライドショー+マン・レイの映画『理性への回帰』『ひとで/海の星』

  +最新刊『マン・レイと女性たち』サイン会+夕食会「食事処たまとり」

 唐津★2022年11月13日(日)14:00 開演/シアター・エンヤ(演屋)

 

巖谷國士 ★ 講演「巖谷小波の絵葉書(1900-1934)」日本児童文学学会第61回

 仙台★2022年11月20日(日)14:40 開演

 宮城教育大学、日本児童文学学会実行委員会 主催

 

巖谷國士 ★ 講演「マン・レイと女性たち」/神奈川県立社会教育施設公開講座「マン・レイとその時代」

 逗子★2022年11月26日(土)12:40 開演

 神奈川県立近代美術館 主催

 逗子文化プラザ市民交流センター会議室

 

巖谷國士 ★ 講演「ヨーロッパの庭園ーその歴史と文化についてースペイン・イタリア・フランスを中心に」

 白金台★2022年12月2日 & 12月9日 & 12月16日(いずれも金曜 18:45〜20:15)

 明治学院大学プラチナカレッジ 主催

 東京・明治学院大学 白金キャンパス3201教室 

 12/2   ■ スペイン

 12/10  イタリア

 12/17  フランス

国内巡回展「マン・レイと女性たち」

2021年7月13日(火)〜 9月6日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム

2022年4月21日(木)〜 6月19日(日)長野県立美術館

2022年7月  2日(土)〜 9月25日(日)新潟市美術館

 ・講演「マン・レイとシュルレアリストたち」(7月3日14時〜)

 ・オーディオガイド(スマホ型音声ガイド)が視聴できます。

2022年10月22日(土)〜 2023年1月22日(日)神奈川県立近代美術館・葉山

 ・講演「マン・レイと女性たち」(11月26日12:40〜)

 

巖谷國士 ★ 最新刊『マン・レイと女性たち』出版記念企画

 講演「旅人マン・レイ」

 2022年5月11日 at 長野ネオンホール 

 講演「パリとマン・レイ」ーー写真映像とともに

 2022年5月14日 at 京都寺町ギャルリー宮脇

 【出版記念企画 】 

   京都寺町 ギャルリー宮脇  ★ 2021年12月9日〜 12月25日 

   恵比寿 LIBRIRIE 6(シス書店)★ 2021年12月11日& 12月18日

巖谷國士 ★ 新井高子対談〈巨大な耳〉『唐十郎のせりふ:二〇〇〇年代戯曲をひらく』出版記念企画

 東京★2021年12月19日(日)15:00〜

 東京・神保町 読書人隣り

 

巖谷國士 ★ 講演「ヨーロッパの都市と美術をめぐる3回シリーズ」

2021年12月3日 & 12月10日 & 12月17日(いずれも金曜 18:45〜20:15)

東京・明治学院大学 白金キャンパス3201教室 

 12/3   ■ バルセロナと画家ジョアン・ミロ

 12/10 ■ ストラスブールと彫刻家ハンス(ジャン)・アルプ

 12/17 ■ ブリュッセルと画家ルネ・マグリット

 主催「明治学院プラチナカレッジ」

巖谷國士★連載エッセー

★「記憶のギャラリー」(雑誌「アートコレクターズ」所収)

 第1回 瀧口 修造     第2回 瀧口 綾子  

 第3回 ケイト・ミレット  第4回 吉村 二三生  

 第5回 池田 満寿夫    第6回 野中 ユリ

 第7回 加納 光於     第8回 谷川 晃一  

 第9回 上野 紀子     第10回 中西 夏之  

 第11回 岡崎 和郎     第12回 伊勢崎 淳

 第13回 福田 淳子     第14回 秋山 祐徳太子 

 第15回 砂澤 ビッキ    第16回 澁澤 龍彦 

 第17回 金子 國義     第18回 四谷 シモン

 第19回 大月 雄二郎    第20回 池田 龍雄

 第21回 平沢 淑子     第22回 トワイヤン

 第23回 マン・レイ     第24回 鈴木 真

 第25回 宮脇 愛子     第26回 合田 佐和子

 第27回 桑原 弘明     第28回 桑原 敏郎

 第29回 ロベルト・マッタ  第30回 河原 朝生

 第31回 大野 一雄     第32回 篠原 勝之

 第33回 菊地 信義     第◎回 木葉井 悦子

 第34回 アンティエ・グメルス

 第35回 堀内 誠一     第36回 笹本 恒子

 第37回 植田 正治     

 

★「素晴らしい北海道」(広報誌「開発こうほう」所収)

 第1回 札幌 3つの庭園を歩く

 第2回 小樽 失われた故郷のように

 第3回 ニセコ「日本と思えない」ところ

 第4回 室蘭 色・形・記憶の不思議

 第5回 網走 流氷とハマナスと番外地と

 第6回 釧路 異形の建築、記憶の建築

 第7回 帯広 マンモスもやってきたところ

 第8回 旭川 歴史と自然の表現力

 第9回 音威子府 自然児に選ばれた村

 第10回 稚内 「最北端」ということ 

 第11回 礼文島 縄文遺跡からプチホテルまで  

 第12回 留萌 寂しさと懐かしさ、温かさ

 第13回 増毛 駅舎や商家に往時を偲ぶ

 第14回 苫小牧 老舗洋食店と宇宙ステーション

 第15回 支笏湖 湖水と温泉と旅館の話

 最終回 思い出の北海道ー函館・知床・根室

巖谷國士★展覧会・執筆/インタヴュー記事

【展覧会・講演】

◆〈巨大な耳〉巖谷國士×新井高子対談『唐十郎のせりふ』出版記念 2021年12月19日 神田神保町読書人隣

◆「くわわ展」 2021年4月2日〜12日 下北沢ギャラリーHANA

◆「水展」 2020年12月9日〜12月26日 日本橋高島屋ギャラリーX

 

【執筆/インタビュー記事】

札幌 早逝した戦前の画家・三岸光太郎とその偉業を伝える美術館 

 →『旅人類8』(ドーコン、共同文化社)に収録。

 ◇ 花との思い出

 『小原流挿花』2022新年号「新連載 ココロの花」第1回に掲載。

『大奥』をこう読む〜コロナ時代から見た女性たちの江戸 

 →『よしながふみ『大奥』を旅する』(平凡社)に収録。

室蘭 消えゆくオブジェの町 

 『旅人類7』映画『モルエラニの霧の中』にも触れています。

 日経新聞夕刊紙面「こころの玉手箱」に10月26日より5回連載 

 1.瀧口修造「リバティパスポート」と『ナジャ』

 2.澁澤龍彦「ステッキ」

 3.ブルトンの書斎から来た小像

 4.桑原弘明の名作

 5.上野紀子のチコのオブジェ

「風景」の歴史 

 → Landschaft・風景 鈴木 真 展/2020.9.9-9.15 日本橋高島屋6階美術画廊

 もうひとつの高丘親王航海記

 → 漫画『高丘親王航海記』巻末解説

 → 近藤ようこ原画展/2020.9.5-9.21 南青山・ビリケンギャラリー

フェリーニのシュルレアリスム 

 → 「キネマ旬報 フェリーニ特集」所収

美唄 アルテピアッツァ 彫刻と子供の集うとこ 

 →『旅人類6』安田侃の彫刻庭園について書いたもの。

霧の中の室蘭=映画『モルエラニの霧の中』プログラム 

 → 坪川拓史さんによる長篇映画(岩波ホール、3月21日より上映予定)について書いたもの。

この街にこの人あり

 → 高輪地区地域情報誌みなとっぷ」38号に掲載

映画『日曜日の散歩者』に見る超現実主義

 → 台湾国立美術館での「共時的星叢」展の図録序文・日本語の原文@「三田文学」冬季号所収

 

【コロナ以前の予定】

1月12日(日) 

 新★ぜみ 第7回「ナジャとは何か」

3月7日(土)14:00〜 展覧会「砂澤ビッキと澁澤龍彦」@北海道立文学館

 ★講演:要予約

3月15日(日)12:00〜18:00「持続可能な唐十郎演劇」生誕80周年記念シンポジウム@明治学院大学白金キャンパス2号館2401教室 入場無料・予約不要〜 

 ★講演:「唐十郎と紅テント芝居」(詳細未定)

4月22日〜 追悼・上野紀子さん「ねずみくんのチョッキ 45周年記念展」@銀座松屋

 ★寄稿「白い世界、黒い世界」

4月22日〜 伊勢崎淳・桑原弘明・福田淳子・巖谷國士による展覧会「水」@日本橋髙島屋

 ★講演/4月25日(土)予定

巖谷國士★新ぜみ

講義の様子や聴講された皆さんからの感想などは以下を参照ください。

 第7回の新★ぜみと第30回夕食会@2020年1月12日(日)

   →みんなの★Blogs書きこみ★ゲストBook

 第6回の新★ぜみと第29回夕食会@2019年11月9日(土) 

   →みんなの★Blogs書きこみ★ゲストBook

 第5回の新★ぜみと第28回夕食会@2019年6月1日(土)

   →みんなの★Blogs書きこみ★ゲストBook

 第4回新★ぜみと第27回夕食会@2019年4月14日(日)

 →みんなの★Blogs & 書きこみ★ゲストBook

 第3回新★ぜみと第26回夕食会@2019年1月6日(日)

 →みんなの★Blogs  書きこみ★ゲストBook

 第2回新★ぜみと第25回夕食会@2018年10月7日(日)

 →みんなの★Blogs 書きこみ★ゲストBook

 第1回新★ぜみと第23回夕食会@2018年6月2日(土)

 →みんなの★Blogs  書きこみ★ゲストBook

 

「新★ぜみ」のご案内 

巖谷國士先生は、2011年に定年退職されてからもさまざまな著書や講演、展覧会監修やみずからの個展などをつうじて、私たちに多様な視点を示しつづけてくださっています。毎週水曜にも非常勤で大学院の「★ぜみ」などを続けてこられましたが、2018年の3月にそれも定年となり大学を去られました。

ところでこのサイト、モン・アナログ Mont★Analogue は、2011年1月におこなわれた巖谷先生の最終講義「なぜここにいるのか?」から自発的に生まれ、そこに集う不特定多数のメンバーたちが、おのおの自由に書き込むことで成立しています。サイトに限らず、さまざまな分野で(アナログ式の)活動をおこなう人々が、ひとことでいうと巖谷國士の生き方や、その著作や写真や旅や遊びや講演などに惹かれつつ、同調も忖度も拘束もない「共通の場所」になろうとしてきた、流動的で超現実的な集合体をかたちづくっているともいえるでしょう。同時に、かつてルネ・ドーマルの未完の小説『類推の山』にかいま見たような、実在する不可視の山をめざして旅するグループのイメージも加わっているかもしれません。

 

ともあれ今回、そのモン・アナログの有志たちが発起人となり、巖谷先生のご快諾もあって、あらたに「新★ぜみ」を始動させることといたしました。 今後も私たち事務局が事前の準備を進め、ひきつづき新たな企画をご案内さしあげてゆく所存です。本サイトや事務局から送られる今後の案内などにもご注目ください。

Mont★Analogue 有志・事務局より

2019年の講演など

2019年12月15日(日)展覧会『シュルレアリスムと絵画』  @箱根・ポーラ美術館

★講演:「シュルレアリスムと『超現実主義』」

 

2019年11月22日(金)港区PC連続講演3@白金台・明治学院大学

★講義:「プラハについて」

2019年11月15日(金)港区PC連続講演2@白金台・明治学院大学

★講義:「ヴェネツィアについて」

2019年11月8日(金)港区PC連続講演1@白金台・明治学院大学

★講義:「パリについて」

 

2019年11月3日(日) @京都・アスタルテ書房

★講演:「ベルメールについて」→(#1010)

 

2019年11月2日(土)@京都・ギャルリー宮脇「風土からのアート 土と水と風と」

★講演:「伊勢崎淳と福田淳子について」 →(#1010)

 

2019年10月13日(日) @恵比寿・リブレリーシス

★講演:「スワーンベリについて」

 

2019年10月10日(木)@白金台・明治学院大学(港区主催) 

★講義:「瀧口修造について」 

 

2019年7月20日(土)TADアートレクチャー@富山県美術館

★講演:「瀧口修造没後40年ー書斎のシュルレアリスム 」→(#996)

 

2019年5月25日(土)展覧会「シュルレアリスムとダリ」@諸橋近代美術館

★講演:モろ美大學 第1回「シュルレアリスムとダリ」→(#981)

 

2019年6月29・30日(土・日)

企画展「共時的星叢」(映画「日曜日の散歩者」関連企画)@台中・国立台湾美術館

「日本統治時代のモダニズム文化の共時と差異」

★座談会:29日13:30〜15:10/30日10:30〜11:50

2019年5月10日(金)映画『日曜日の散歩者』上映&トーク@渋谷・シアター・イメージフォーラム

 ★トーク:「日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち」

2019年3月16・17日(土・日)映画『日曜日の散歩者たち』関連講演会@国立台南芸術大学

★講演:「モダニズムとシュルレアリスム」

 

2019年3月31日(日)スペシャル読書対談@西麻布NOEMA images STUDIO

★トーク:巖谷國士×鹿島茂 

対象本『プラハ、20世紀の首都:あるシュルレアリスム的な歴史』

 

2019年3月25日(月)『美しき瞬間 岡上淑子作品集』出版記念トーク@銀座蔦屋書店(銀座シックス内)

★講演:「はるかな旅」

 

2019年3月10日(日)『美しき瞬間  岡上淑子作品集』出版記念講演@恵比寿LIBRAIRIE 6

★講演:「コラージュと女性」

 

2019年1月29日(火)展覧会「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」@東京都庭園美術館

★対談:「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」@銀座蔦屋書店

☝︎岡上淑子作品集『美しき瞬間』(河出書房新社)

 

巖谷國士★編 

解説つきリスト・目録『絵本とメルヘン~明治学院大学図書館貴重書コレクション』(2018年10月刊)

『澁澤龍彥論コレクション』全5巻、勉誠出版|内容見本
『澁澤龍彥論コレクション』全5巻、勉誠出版|内容見本

澁澤龍彥という希有の著述家・人物の全貌を、巖谷國士という希有の著述家・人物が、長年の交友と解読を通して、ここに蘇らせる。

 

巖谷國士著|澁澤龍彥論コレクション 

全5冊セット本体17,800円(+税)

『澁澤龍彥論コレクションⅠ』本体3,200(+税)

『澁澤龍彥論コレクションⅡ本体3,200(+税)

澁澤龍彥論コレクションⅢ』本体3,800(+税)

澁澤龍彥論コレクションⅣ』本体3,800(+税)

澁澤龍彥論コレクションⅤ』本体3,800(+税)

内容見本【表】 ダウンロードはこちら。
【推薦文】[五十音順]安藤礼二氏、澁澤龍子氏、谷川晃一氏、平出隆氏、ヤマザキマリ氏、四方田犬彦氏|刊行にあたって 澁澤龍彥を知る最良の書
『澁澤龍彦論コレクション』内容見本_表.jpg
JPEGファイル 1.5 MB
内容見本【裏】 ダウンロードはこちら。
澁澤龍彥コレクション目次|本コレクションの内容と特色|(本コレクション第Ⅰ巻「略伝と回想」より)|故・松山俊太郎氏〔澁澤・巖谷評〕
『澁澤龍彦論コレクション』内容見本_裏.jpg
JPEGファイル 1.6 MB

〜これまでの★講演〜

巖谷國士★講演情報

2018年12月15日(土)GalleryLucifer presents「極北のエロティシズム」@アスタルテ書房

講演:「シュルレアリスムとエロス」

 

2018年11月24日(土)「揚輝荘天街展」@聴松閣

トークショー:天野天街×巖谷國士

 

2018年10月13日(土)大月雄二郎「倫理学」展@恵比寿リブレリーシス

対談:「オブジェの倫理学」

 

2018年9月8日(土)「蜃気楼  美蕾樹を支えた作家たち シリーズ Ⅰ」展@恵比寿のギャラリーMalle

講演:「ミラージュを語る」伝説の画廊・渋谷美蕾樹(ミラージュ)の女主人・生越燁子が、巖谷國士、桑原弘明、恒松正敏、松島智里、四谷シモンらの5人展を企画・再現。

 

2018年7月8日(日)平沢淑子追悼・回顧展「水の旅・絵の旅」@恵比寿リブレリーシス

講演:「ヨシコさんの思い出」図録も出版されました☞『平沢淑子ー絵の旅、水の旅』(LIBRAILIE 6 刊)

 

『澁澤龍彦論コレクション』全5巻完成記念

2018年5月26日(土)@小樽市立文学館/故人の自筆の手紙や筆談メモ、ポスターなどを1日展示

講演:「澁澤龍彦とは誰か」→ゲストブック#920へ

2018年2月2日(金)@京都・書店恵文社一乗寺店

講演:「今こそ澁澤龍彦を読み、語る」

2018年1月16日(火)@神田・東京堂書店/安藤礼二氏とトークショー

対談:「澁澤龍彦の宇宙を新たにひらく」

2018年1月7日(日)@銀座・森岡書店

講演:「澁澤龍彦の思い出」

銀座・森岡書店にて★写真展を開催。2018年1月4日(木)〜11日(木)

2017年12月23日(土)@渋谷・イメージフォーラム

ブニュエル映画「皆殺しの天使」を鑑賞後、四方田犬彦氏とトークショー

 

2017年12月2日(土)明治学院大学白金キャンパス  アートホール

演題:「絵本とメルヘン」 主催:絵本学会 後援:明治学院大学図書館

2017年10月21日(土)14:00〜@世田谷文学館1階文学サロン in 芦花公園

「澁澤龍彥 ドラコニアの地平」展(2017年10月7日〜12月17日開催

演題:「澁澤龍彥 文学の旅」

会場:世田谷文学館 

 

2017年2月4日(土)14:00〜@世田谷美術館

演題:「澁澤龍彥の宇宙誌」

会場:世田谷美術館講堂 

主催:世田谷文学館

 

上記2回の講演の筆記録が『澁澤龍彦の記録』(河出書房新社刊、世田谷文学館長・菅野昭正編、養老孟司、池内紀、中沢けい、酒井忠康による講演も併録)という本に入りました。

2017年9月9日(土)17:00〜@シス書店/リブレリーシス in 恵比寿

「澁澤龍彥没後30年」展 第二部「幻想美術館」(2017年9月9日〜10月22日開催

演題:「澁澤龍彥の美術世界」

 

2017年9月4日(月)19:00〜@銀座ブロッサム「ミモザ」in 銀座

「合田佐和子 90度のまなざし」展(2017年9月4日〜10日開催

演題:「合田佐和子さんの思い出」

会場:銀座ブロッサム「ミモザ」 主催:銀座森岡書店

 

旅人類03「函館・青森あたり」

記事掲載:巖谷國士「函館、ノスタルジアとユーモア」/800円(税別)

ユリイカ4月臨時増刊号『縄文』

インタヴュー記事掲載:巖谷國士「森・旅・現代美術 シュルレアリスムと縄文」/1,900円(税別)

そのほか以下の2誌についても「いま購入しやすい★著書」から購入可能

→ 装苑5月号掲載 文/1960年代「アンダーグラウンド」とは何だったのか?

→ 現代詩手帖3月号掲載 鼎談/精神の逆流について

 

2017年5月13日(土)15:00〜@ギャルリー宮脇 in 京都

『新しい備前 伊勢﨑淳の陶芸』出版記念展

演題:「現代美術としての備前焼」

 

2017年4月15日(土)17:00〜@シス書店/リブレリーシス in 恵比寿

大月雄二郎「アカチバラチ」展(4月5日〜4月23日開催)

対談:巖谷國士×大月雄二郎

 

2017年2月18日(土)15:00〜@ヨコハマ創造都市センター

演題:「マン・レイ/オブジェ/シュルレアリスム」

会場:ヨコハマ創造都市センター@主催:軽井沢セゾン現代美術館

 

2017年1月29日(日)15:00〜@本屋B&B in 下北沢

演題:驚異の部屋(ヴンダーカマー)とシュルレアリスム」

対談:書肆ゲンシシャ主人・龍國竣氏

巖谷國士監修・著『新しい備前 伊勢﨑淳の陶芸』
巖谷國士監修・著『新しい備前 伊勢﨑淳の陶芸』

巖谷國士先生が長年の交友の果実として伊勢﨑淳氏の個人史を検証しつつ、その作品を現代美術として位置づけた画期的な評伝・写真集!

(2016年11月〜山陽新聞社より刊行)

 

「物質」「生命」「風土」「有為自然」の4章からくりひろげられる伊勢﨑淳の作品世界ーー旧作〜新作におよぶ多様なオブジェ、陶壁や窯、展示光景や備前の風景までーーあらゆる制作活動を網羅するだけでなく「伊勢﨑淳小伝」としても読める詳細な年譜と資料も充実!

 

巖谷國士監修・著『新しい備前 伊勢﨑淳の陶芸』本体価格:税込6,800円

『〈遊ぶ〉シュルレアリスム』岡崎和郎作品も所収
『〈遊ぶ〉シュルレアリスム』岡崎和郎作品も所収

巖谷國士★監修協力&講演

 

岡崎和郎 Who's Who−見立ての手法 」

 〈第2会場

会期:2016年11月19日(土)~2017年1月15日(日)

場所:北九州市立美術館分館

 

巖谷國士★記念講演

日時:2016年12月25日(日)14:00〜

場所:北九州芸術劇場  中劇場(リヴァーウォーク北九州6F)

演題:「オブジェの不思議な世界 岡崎和郎とダダ・シュルレアリスム」(終了しました)

〈第1会場

会期:2016年9月7日~2016年10月30日@千葉市美術館

講演:「Who's 岡崎和郎―オブジェ・ダダ・シュルレアリスム」

10月1日(土)14:00〜千葉市美術館11階講堂にて(終了しました)

 

☜展覧会「岡崎和郎 WHO'S WHO」の図録には★先生が長篇の序文として「岡崎和郎―オブジェの不思議な世界」というエッセーを書きました。長く岡崎さんご自身から頼まれていたオブジェ論の一環をなすもので、ユリイカ別冊特集『ダダ・シュルレアリスムの21世紀』所収の対談「オブジェ・ダダ・シュルレアリスム」に対応しています。あわせてお読みください。

巖谷國士★トークイヴェント 

アンドレ・ブルトン生誕120年/没後50年記念「シュルレアリスムと絵画」

 

2016年11月19日(土)15:00〜@ギャルリー宮脇 in 京都

演題:「絵画とシュルレアリスム アンドレ・ブルトン再発見」(終了しました)

会場:ギャルリー宮脇、京都

 

2016年10月15日(土)17:00〜@LIBRAIRIE6 /シス書店

演題:「アンドレ・ブルトンとは誰か」(終了しました)

会場:LIBRAIRIE6/シス書店

★監修「旅と芸術」展が閉幕しました

『旅と芸術』(平凡社刊)
『旅と芸術』(平凡社刊)

巖谷國士監修・著『旅と芸術 発見・驚異・夢想』(税別 2300円)

 

旅を描き記録し表現した絵画・版画・写真・挿絵本を読みときながら

その魅力に迫る★古代から現代までーーステキな物語への誘い★

 

第1室/旅への誘い〜第2室/オリエントの魅惑〜第3室/自然・観光・鉄道〜第4室/世紀末のエグゾティスム〜第5室/空想の旅・超現実の旅〜第6室/旅行者の見た日本の自然〜★52のコラムと人名解説・索引★

 

「旅と芸術 発見・驚異・夢想 」

会期:2015年11月14日(土)~2016年1月31日(日)

場所:埼玉県立近代美術館(終了しました)

 

連続講演会:監修者が語る『旅と芸術 発見・驚異・夢想』

12月6日 15:00-16:30「発見と驚異ー太古からロマン派の時代まで」
12月12日  15:00-16:30「夢想と冒険ー19世紀からシュルレアリスムの時代まで」

 

巖谷國士著『旅と芸術 発見・驚異・夢想』★刊行記念
旅、外に向う心
日時:2016年1月11日(月・祝) 15:00~17:00
場所:本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
(終了しました)

 

旅への誘い〜文学・美術・自然〜

日時:2016年5月8日(日)13:30〜15:00
主催:游文舎 文学と美術のライブラリー ブログ(1,2とつづきます)←こちらをクリック

場所:柏崎市文化会館アルフォーレ・マルチホール(終了しました) 

 

旅への誘い〜観光・文化・自然〜

日時:2016年6月17日(金)15:00〜
主催札幌TKP D社(観光・地域政策セミナー)
(終了しました)

巖谷國士★演/写真展

「驚異の部屋・驚異の旅 ー写真・オブジェ・驚異ー」

日 時:2015年5月23日(土)16:00〜(終了しました)

 

「驚異の部屋・驚異の旅」ー巖谷國士 + 桑原弘明ー

会 期:2015年5月19日(火)〜5月30日(土)

場 所:銀座・スパンアートギャラリー

ルネ・ドーマル著/巖谷國士訳・解説/建石修志画による絵本『空虚人(うつろびと)と苦薔薇(にがばら)の物語』が風濤社から刊行されました!

 

巖谷國士★トークショー

ルネ・ドーマル『空虚人と苦薔薇の物語』(風濤社)刊行記念 

『類推の山』の話中話、世にも不思議な物語

日 時:2014年11月25日(火)19:00〜20:00(開場18:30)

場 所:東京堂神田神保町店6階 東京堂ホール

 

このサイト名の由来となった『類推の山(Le Mont Analogue)』のなかに登場するすばらしい話中話、たまらなく美しいメルヘン! ★先生が『類推の山』について講演をするのははじめてのことでした。

 

巖谷國士★講演

自然・災害・ユートピアー手塚治虫から岡崎和郎まで

日 時:2015年6月13日(土)14:00〜15:30

場 所:芦屋山村サロン JR芦屋駅北側すぐ「ラポルテ本館3階」

 

巖谷國士★講演

澁澤龍彦—小説の宇宙

日 時:2015年4月25日(土)14:00〜15:30 

場 所:しいのき迎賓館2F ガーデンルーム 主 催:泉鏡花記念館 

 

巖谷國士★講演

アール・ブリュットとシュルレアリスム 〈境界〉のない世界へ

日 時:2015年4月26日(日)15:00〜16:30

場 所:ギャルリー宮脇 京都市中京区寺町通二条上ル東側

 

巖谷國士★講演

ヴィーナスは裸にされて、さえも

日 時:2015年1月18日(日)14:00〜16:30

場 所:カスヤの森現代美術館   神奈川県横須賀市平作7-12-13   

 

巖谷國士★講演

メルヘンの森 赤ずきん・狼・お菓子の家

日 時:2015年1月10日(土)15:00〜16:30

場 所:神奈川大学横浜キャンパス 3号館3階306講堂

 

巖谷國士★シンポジウム

おとぎ話とアート

日 時:2014年11月28日(金)18:30〜20:30

場 所:日比谷図書文化館地下1階日比谷コンベンションホール

 

巖谷國士★講演

花と木とお菓子のクリスマス ロビニエの植物誌 第5回

日 時:2014年12月6日(土)15:00〜16:30

場 所:ロビニエ◇花のギャラリー

 

巖谷國士★講演 2014年10月4日(土)15:00〜@板橋区立美術館

種村季弘のマニエリスム 迷宮としての書物(終了しました)

「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」展 会期:2014年9月6日〜10月19日

 

巖谷國士★講演 2014年9月6日(土)13:30〜@県立神奈川近代文学館

絵本のシュルレアリスム―チコと瀧口修造(終了しました)

会 場:県立神奈川近代文学館 展示館ホール

「なかえよしを+上野紀子の100冊の絵本」展 〜ねずみくん40周年〜 会期:2014年8月2日〜9月28日

 

過去の講演録は「みんなの★Blogs」に掲載しています。

『幻想植物園 花と木の話』(PHP出版)
『幻想植物園 花と木の話』(PHP出版)

『幻想植物園 花と木の話』刊行★記念講演〜

 

2014年4月19日(土)15:00〜@下北沢 本屋B&B

私の植物誌〜シュルレアリスムの視点

会 場:本屋B&B 世田谷区北沢

 

2014年5月18日(日)15:00〜16:30@吉祥寺 ロビニエ

花と木のノスタルジア ロビニエの植物誌 第4回

会 場:ロビニエ◇花のギャラリー 武蔵野市吉祥寺

 

2014年5月23日(金)19:00〜@京都 恵文社一乗寺店

花と木のシュルレアリスム

会 場:恵文社一乗寺店 京都市左京区一乗寺

 

2014年5月24日(土)15:00〜@京都 ギャルリー宮脇

庭園とは何か シュルレアリスムの視点

会 場:ギャルリー宮脇 京都市中京区寺町通

巖谷國士★京都インタヴュー記事
5月の京都訪問時のインタヴューが掲載記事となりました。
京都いろいろ★かたり0719.jpg
JPEGファイル 701.5 KB

★ 監修「〈遊ぶ〉シュルレアリスム」展が閉幕しました

〈遊ぶ〉シュルレアリスム
〈遊ぶ〉シュルレアリスム

巖谷國士著『〈遊ぶ〉シュルレアリスム』(平凡社コロナブックス)

 

表紙の作品はマン・レイのオブジェ《マン・レイ(手・光線)》。

カヴァーをめくると、そこにも手!

さらに扉にはシュルレアリストたちの作ったトランプカード!

本書にはシュルレアリストたちの手による

美しいブリコラージュ作品が数多く250点以上ならんでいます。

☞ カラー図版多数、登場作家47人、作品図版250点、人名解説・索引つき

シュルレアリスムの美術をこの1冊で理解できちゃいそうです!

★ 監修「森と芸術」展が閉幕しました

『森と芸術』
『森と芸術』

 巖谷國士 監修・著『森と芸術』(平凡社刊、2500円)  

 

 神話とメルヘン、風景画とアールヌーヴォー、

 庭園とシュルレアリスム、岡本太郎とアニメーション背景画……

 さまざまなアートの〈森〉へ誘い、21世紀に贈るすてきな本=図録

 

北海道新聞に★先生の展覧会への案内文が3日間にわたり掲載されました!

「展覧会「森と芸術」だより」からDownloadできます。

 

★ IOC(インターナショナルオリーブカウンシル)インタヴュー記事

★先生がIOCのホームページにある「著名人からのインタビュー第9回」に掲載されました。

記事はコチラ→ IOC日本キャンペーンサイト Believe in Olive Oil

★ 唐組紅テント「紙芝居の絵の町で」パンフレット

あらすじ/★逢魔が時のために.png
PNGファイル 1.3 MB

★ 執筆文のいくつかをこのHP上に掲載しています

Mont Analogue ★ぜみ読者のご希望にこたえ、★先生の執筆された記事をUPしています。★執筆記事をUP★

☞ 雑誌『PHPスペシャル』に連載していた「花と樹の話ー私の博物誌ー」は2014年単行本化されました

★ インタビュー記事(インターネット雑誌 )をリンクしました

  コイトゥス再考 #18巖谷國士 Kunio Iwaya 血と薔薇の時代

  コアマガジンVOBOによる、テーマは〈血と薔薇の時代〉